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野鳥観察は、NikonZ8をおすすめする理由と、野鳥観察の面白さとは
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2野鳥観察は、NikonZ8をおすすめする理由と、野鳥観察の面白さとは

カメラを持つと、なぜか電車を撮りたくなる。

そして撮り鉄さんが増えるが如く、

Nikonの超望遠レンズを持つと、野鳥を狙いたくなる。

というか、野鳥を狙うためには超望遠レンズが必要だから?

まぁ、どっちにしろ、超望遠レンズを買ったら、鳥を狙いたいですよね〜 笑☺️

で、とにかく、超望遠レンズで鳥を狙うと、これが本当に面白い!

お鳥様は、ちょっと物音を立てると、警戒してすぐに飛んでいってしまいます。

お鳥様は、物陰からこっそり狙わないと、撮らせてくれません。

でも、翼を広げた姿は、とても美しく、高速で移動するお鳥様をバチバチに捉えた時は、もう感動しかありません。

野鳥観察はどこに行けばいい?

早速、野鳥を観察しに行ってみましょう。

ニコン様よりお借りしたZ8と超望遠レンズを持って、近所の池(ビオトーブ)に野鳥観察にきました。

 

調べた所、野鳥観察のポイントは、
野鳥は、朝早くから活発に活動して、お昼はあまり動かず、また、夕方に再度活発に活動するらしい。

木や、林、森は野鳥にとって、家のようなもので、
外敵から身を守る隠れ家的な存在だそうです。

なので、なるべくなら、人工的に作られた公園よりも、野鳥が身を隠す場所が多い自然の森や林が多い公園を探すと良いとの事。

童心に返ったように耳と目を研ぎ澄まさせて
野鳥を探していました。

野鳥観察は、冬の方が、木に葉っぱが落ちて、野鳥を発見しやすいとのことです。

春や、夏場は、産卵期だったり、場所を変えたりすることもあり、なかなか知識が必要ですね!

狙いたいのはやっぱり、カワセミでしょうか

春だと、やっぱりメジロですね!桜とメジロは鉄板ですよね!

春は、ツバメですね。超高速で移動するツバメを捉えるのはとても難しいですが、Z8なら割と簡単です。

Z8のプリキャプチャーで捉えたツバメ

夏は、ハスとスズメとか、鵜飼も一応鳥でしょうか 笑

ダイサギ(シロサギ)はたくさん飛んでますね。

シロサギやアオサギ、鵜が魚を捕えるシーンとかも楽しそうですね!

長野とか場所によっては白鳥が綺麗ですよね!

2.好奇心=冒険家

冬場はやっぱり野鳥観察がお勧めです!

カワセミ様の魚の捕食は、もう夢中になって撮ってました。

これはハマりますね!

何か、いつもよりも探検隊のように
ワクワク楽しい気持ちになりながら
冒険家でいたい私は、もっともっと野鳥のことが
知りたくなりました。

野鳥を狙うには、どんなレンズが必要?

野鳥は遠くから近づいてきたり、遠かったり、距離が近いと警戒して逃げてしまうので、

やはり、ちょっと遠くから狙うのがセオリーだと思います。

そうすると、焦点距離600mmは最低必要だと思います。

できれば、テレコンを使いたいですが、2倍テレコンだと、どうしても画質が落ちてしまいますので、

なんとかして少し近づいて、1.4倍テレコンがオススメです。

または、トリミング前提でDXクロップするか、Z8や、Z7Ⅱの4571万画素という高画素機を使用して、トリミングすることをお勧めします。

 

まぁ、野鳥の世界は、どうしてもトリミングを多用する世界かと思いますので、やっぱり高画素機が欲しいですね!

Z6ⅢやZ5Ⅱでも撮れますが、Z8にアドバンテージがありますね。

また、Z6Ⅲには、被写体検出で鳥モードがないので、鳥として認識はしますし、今後のアップデート次第では、鳥モードが使えるようになるかもしれませんが、

Z8には鳥モードがあり、AFで鳥を追ってくれます。

高画素機という点と、鳥モードがある点からも野鳥観察は、絶対的にZ8が有利ですね。

レンズは、さすがにロクヨンや、ヨンニッパは、価格的にぶっ飛んでますので、

NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRが妥当だと思います。

または、FマウントのレンズをFTZの変換アダプターをつけて使用したりすることもお勧めですね!

 

と、今回は、野鳥観察について魅力を簡単にお伝えしました。

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